ウェルスデザインはどう?終身保険と解約返戻金の活用

「終身保険の特徴を知りたい」
「ウェルスデザインの評判ってどう?」
「解約返戻金って何?」

我が国では平均寿命の伸びが著しく、すでに人生80年時代ともいわれていますが、こうした長い人生のなかでは、病気やけがのために仕事を失い、日々の生活さえも困難になってしまうことがないとも限りません。
そして不慮の事態に備えて補償が受けられるようにするためのしくみとして、さまざまな生命保険が存在していることは周知のとおりです。

終身保険とは

なかでもウェルスデザインなどの終身保険というのは、本人の死亡や高度障害に対する保障が一生涯続く生命保険のことをいいます。
これは契約にもとづき人生の一時期だけの保障にとどまる掛け捨て型の生命保険と比較したときの大きな違いといえます。
その分だけ毎月の掛金が高額になってしまうケースもありますので、実際に支払うことになる保険料の金額と、いざというときに受けられるメリットをよく検討して、無理のない範囲にとどまるかどうかをしっかりと見極めることがたいせつです。
各保険会社ではこうした検討に資するためのシミュレーションなども用意しているはずですので、積極的に活用してみるとよいでしょう。

解約返戻金が受け取れるかどうか

終身保険に加入するにあたって注目しておきたいのは、解約時にすでに払い込んだ保険料に応じた解約返戻金が受け取れるかどうかです。
もしもこのような解約返戻金のしくみが設けられている場合には、単純に病気やけがに備えた転ばぬ先の杖としての意味合いだけではなく、将来の人生設計をまっとうするための長期的な貯蓄機能があるといったメリットに期待してもよいといえます。
基本的に終身保険は一生涯にわたって保障が続くことが特色ですが、もしも途中で解約をしてしまった場合、以後の保障は当然ながらなくなってしまいます。
しかし解約返戻金が受け取れることによって、人生のなかで多額の資金需要が発生した際に、その需要のために解約返戻金を振り向けることも可能となります。

具体的な解約返戻金の使いみち

具体的な解約返戻金の使いみちですが、子どもが高校や大学に入学したことによってかさむ教育費の補填をしたい場合や、本人が会社を定年退職して年金の受給がはじまるまでの生活費のつなぎとして利用する場合、あるいは老後の趣味や旅行などの資金を充実させたい場合などが主なものとして挙げられます。
なお注意しておきたい点として、契約を締結したあとごく短期で解約を決めてしまった場合には、この解約返戻金はまったくないか、あってもごくわずかな金額にとどまってしまうということです。

まとめ

逆にいえば長期にわたって契約を継続しているほど金額は増加し、たとえ解約してもその限りにおいて有利となってきますので、解約するタイミングも慎重に判断することが求められます。

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